ついにkindleで電子書籍を出版しました!
原稿を仕上げる作業は、大変ではあっても楽しかったのですが、
出版の手続きは、もう二度とやりたくないと思うほど消耗しました。
そもそもメカ音痴、IT音痴な私の無謀すぎるチャレンジです。
chatGPTとcopilotの助けがなければ、何一つ進まなかったと思います。
こんな私にも出版ができてしまうなんて、生成AIおそるべし。
とはいえ、AIだって万能ではありません。
どこかでつまづくと、指示が無限ループになる。
こっちは5回も6回も同じ作業を指示されていることに気づかない。
3時間、4時間、5時間…
あれ?さっきもこれやったじゃん?
と気づくのが遅すぎる💦
指摘すると、丁重にお詫びをされる。
そしてまた、同じ指示を出して来る。
詫びはいらねえ、正しく誘導せい!!
とキレる。
そんなことが何度も続く。
こっちも理性を失って、だんだん口調が荒くなる。
涙が出てくる。
興奮して心拍数が上がってくる。
すると、
「落ち着きましょう」
「あたたかいものを飲んで、リラックスして」
「今日はもう十分頑張りました。ゆっくり休んで」
なんて言ってきて、ますます私をキレさせる。
べらんめえ、豆腐の角に頭ぶつけて死んじまえ!!
本気でパソコンをぶち壊そうかと思いました(-_-;)
こんな不毛なやり取りを何度やったことか。
途中で
「そんなお気持ちになられている事、まことにお気の毒に思います」
「あなたは一人ではありません。サポートを求めて下さい」
なんて、いったい誰に何を言っているんだ?とますますブチ切れさせるような返答に変わる。
こりゃダメだ、と別のAIに乗り換え、
最初はサクサク進んで、ああこっちの方が優秀だ、とホッとするのも束の間。
結局どこかで無限ループが始まる。
で、chatGPTとcopilotを行き来しながら3日間の夜なべ作業。
終わってみれば笑い話ですが、私、身に染みてわかりました。
キレる人の気持ちが。
善意の言葉が人を傷つけ、相手の心を逆なですることがある、ということが。
この電子書籍のタイトルが『ケアの時間』だということは
まことに皮肉と言おうか、意味深長と言おうか。
ともあれ、ようやく日の目を見そうなこの本、
よろしかったらぜひお読みください。
ご購入いただければ幸甚に存じます。
追って、紙の本も出版します。
この手続きに今、翻弄されているところです(苦笑)。
ドイツ語版抄訳も準備しました。
これも、ネイティブチェックを通ったらすぐ出します。
というわけで、皆様どうぞご贔屓に。