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眼と腰

この1年以上、からだについてオンライン講座で学んでいるのですが、昨日のレッスンで興味深い話を聞きました。曰く、アフリカの原住民の中には、腰がびっくりするほど張り出していて、その部分に子どもを乗せて歩いている種族がいると。そういえば昔、そんな絵か写真を見たことがあります。ホッテントットって言っていましたね。そして彼らは途方もなく視力が良いそうです。アフリカ人たちが非常に視力が良いことはよく知られていますが、それが腰と関係しているとは思いもしませんでした。

日本人は視力の悪いことで国際的に有名ですね。ドイツに留学中「眼鏡をかけて足を引きずりながら歩いているのはたいてい日本人だ」とドイツ人たちからよく言われ、周囲を見回してみると確かに当たっていました。日本人には近視が多い。そして腰のアーチができていないので、歩き方も足が上がっていない。この2つがつながっているとは予想外でしたが、顧みれば私はその典型で、生まれつきの臼蓋形成不全で歩き方が悪かったせいでしょう、子どもの頃、いつも足の裏はウオノメだらけでした。そして子供の頃から強度の近視で、10歳の頃には既に1.0を割り込み、小6の頃には0.02にまで下がっていました。中学生の頃には腰痛を発症しました。

整体やマッサージに行って腰の凝りをほぐしてもらうと、霧が晴れたように視界がスッキリすることがよくありますが、これって必然的なんですね。オドロキです。この頃目のカスミがひどく、老眼の進行か網膜剥離の再発かと思っていたのですが、季節の変わり目で体のバランスが崩れ、腰が落ちているのが原因かと思い当たりました。腰、大事です。

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