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誌上発声セミナー再録(18)

2.喉頭蓋は「開け」ます。

声帯を閉じるとか開けるというのは感覚的にちょっとわかりにくいかもしれませんし、そういうことをあまり意識しない方が却って良い場合もあります。しかし、声帯の上にある「喉頭蓋」の動きは比較的わかりやすく、また、なるべく意識した方が良いのです。喉頭蓋というのはしゃもじ型の大きな軟骨で、飲食をする時は前から後ろに倒れて声帯の上を覆い、飲食物を食道へと誘導しますが、あくびをする時は息が通りやすいように垂直に立ち上がります。普段しゃべる時は半開きぐらいです。歌う時は、あくびの時のように喉頭蓋をしっかり起こしましょう。そうすると喉の空間が広くなり、呼気が通りやすくなります。

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