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音楽と発酵(3)

子守唄でねかせる

子守唄を聴かせて熟成させた味噌というのもあるそうです。山口県でつくるその味噌は、県産の大豆と手づくり麹を使い、天然醸造で仕込むもの。そして、4ヵ月あまりの熟成中、同県出身の詩人・金子みすゞの詩「波の子守唄」に曲をつけた子守唄を聴かせるといいます。商品説明に科学的な根拠は記されていませんが、味噌をねかせる間(熟成期間中)に子守唄を聴かせるという発想は、まさに、人間を相手にしているのと同じ感覚。鰹節にしろ、味噌にしろ、つくり手のそうした気持ちが微生物に伝わり、出来具合に反映されたとしても、不思議はないのかもしれません。

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